坐骨神経痛との違いは?椎間板ヘルニアの本当の原因はこれだ!

坐骨神経痛との違いは?椎間板ヘルニアの本当の原因はこれだ!
【目次】
坐骨神経痛とは“結果”である
椎間板ヘルニア=悪者ではない
本当の原因は“使い方のクセ”
なぜ“治らない人”が多いのか?
改善のカギは「再教育」






「お尻から脚にかけて痛い=坐骨神経痛ですね」と言われたことはありませんか?
実はこの“坐骨神経痛”という言葉、症状の名前であって原因ではありません。
そして、その原因の一つとしてよく挙げられるのが椎間板ヘルニアです。
しかし、ここで多くの人が誤解しています。
「ヘルニア=すべての原因」「ヘルニアだから治らない」
そう思い込んでしまうと、改善のチャンスを自ら狭めてしまいます。
今回は、坐骨神経痛と椎間板ヘルニアの違い、そして本当の原因について深掘りしていきます。



■坐骨神経痛とは“結果”である

まず整理しておきたいのが、坐骨神経痛の正体です。
坐骨神経痛とは、腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、時には足先まで走るような痛みやしびれの総称です。
つまり、「神経に沿って症状が出ている状態」を指します。
ここで重要なのは、「なぜ神経に症状が出ているのか?」という原因です。
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・梨状筋症候群
・筋肉の過緊張や姿勢不良
このように、原因は一つではありません。



■椎間板ヘルニア=悪者ではない

では次に、椎間板ヘルニアについて見ていきましょう。
背骨と背骨の間にあるクッション(椎間板)が飛び出し、神経に触れることで症状が出るとされています。
ここで多くの方が思うのが
「飛び出してるんだから、それが痛みの原因でしょ?」という考えです。
しかし実際には、画像でヘルニアが確認されても
・痛みが全くない人
・日常生活に支障がない人
も数多く存在します。
つまり、「ヘルニアがある=痛みが出る」わけではないのです。




■本当の原因は“使い方のクセ”

では何が症状を引き起こしているのか?
答えはシンプルです。
体の使い方のクセ(=負担の偏り)です。
例えばこんな状態、思い当たりませんか?
・片側に体重をかけて立つ
・長時間同じ姿勢で座る
・猫背や反り腰
・股関節を使わず腰で動く
こういった日常の積み重ねが、特定の筋肉や関節に負担をかけ続けます。
その結果、
・筋肉が硬くなる
・血流が悪くなる
・神経の通り道が圧迫される
これが「坐骨神経痛」という形で現れるのです。



■なぜ“治らない人”が多いのか?

多くの方が改善しない理由は、ここにあります。
原因ではなく“結果”にアプローチしているからです。
・痛いところを揉む
・電気を当てる
・薬で抑える
これらは一時的に楽になりますが、根本的な解決にはなりません。
なぜなら、“体の使い方”は変わっていないからです。





■改善のカギは「再教育」

ではどうすればいいのか?
必要なのは、筋肉や関節に対して正しい使い方を再教育することです。
具体的には
・股関節を正しく使う
・体幹で支える感覚を身につける
・偏った重心をリセットする
これにより、負担が分散され、神経へのストレスが軽減されていきます。
結果として、
・痛みが出にくくなる
・再発しにくくなる
・日常生活が楽になる
という変化が起こります。



まとめ

坐骨神経痛と椎間板ヘルニアは、混同されがちですが本質は違います。
坐骨神経痛=症状の名前、椎間板ヘルニア=原因の一つにすぎない
そして最も大切なのは、
本当の原因は「体の使い方」にあるということです。
画像や診断名に振り回されるのではなく、自分の体がどう使われているのかに目を向けること。
そこに、改善のヒントがあります。
「ヘルニアだから仕方ない」と諦める必要はありません。
あなたの体は、正しく使えば必ず変わります。
今こそ、“本当の原因”に目を向けてみてください。
KIC九大学研都市整骨院では、辛い痛みやしびれ感の原因を追究し症状の改善に努めていきます。
現在、何かお身体のことでお悩みでしたらお気軽にご相談下さい。






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